こんにちは、ゆみまるです🌸
ツアーの発表から申込の締切まで、毎回あっという間です。『Snow Man DOME TOUR 2026-2027 ALL SUITE』は、発表が8月14日で締切が8月18日の正午。4日しかありませんでした。
そのあいだに、同行者を決めて、登録して、どの公演にするか選んで、支払い方法まで確認しないといけません。しかもルールが年によって変わります。
この記事は、次に申し込むときの自分のための備忘録です。調べていて「これは先に知っておきたかった」と思ったことを、申込の順番にそって並べました。
- 締切は正午。最終日の夜まではありません
- 同行者の登録方式を最初に確認。申込のときに登録するのか、当選してから登録するのかで、できることが変わります
- 代表者は、その日いちばん確実に行ける人。代表者が行けないと、同行者だけでは入場できません
①確実なのは、公式サイト・ファンクラブ・運営への確認です。この記事で判断せず、必ずご自身で確認してください。
②「公式に書かれていること」と「ファンの間で言われていること」を分けて書いています。後者はXやThreadsで見かけた投稿を整理したもので、次回に当てはまる保証はありません。投稿者が分かる形では書いていません。
当落が出たあとの動き方は、こちらの記事にまとめています。
まず、申込期間がとにかく短い
過去のツアーを並べると、この短さが型になっているのが分かります。
| ツアー | 申込期間 | 当落発表 |
|---|---|---|
| RAYS 2024 | 8/29(木) 12:00〜 9/2(月) 12:00 | 9/20(金) 13:00 |
| ON 2025 | 9/8(月) 15:00〜 9/12(金) 12:00 | 10/3(金) 15:00 |
| 今回 2026 | 8/14(金) 11:00〜 8/18(火) 12:00 | 9/10(木) 11:00 |
どちらも締切が「正午」です。最終日の夜まであると思っていると間に合いません。
当落発表の時刻も入れておきました。今回は9月10日の11時。デビューからの8ツアーを並べると13:00〜15:00がいちばん多く、11:00は最速タイでした。時刻は公式に発表されないので、午前中から気にしておくくらいがよさそうです(歴代の時刻は当落発表のあとどうなる?にまとめています)。
そして今回は、申込の締切の翌日18時までに同行者を登録するという、もうひとつの締切がありました。ここを逃すと申込そのものが完了しません。
過去のツアーは、いつ、どこでやっていたか
| 見当 | 3ツアーでは |
|---|---|
| 札幌=ツアー初日 | ◎ 3回とも |
| 福岡=12月最初の週末 | ◎ 3年連続 |
| 大阪=最後の会場(オーラス) | ◯ 時期は動く |
| 名古屋 | ✕ 法則なし |
| 受付は約5日・締切は正午 | ◎ 3回とも |
| 当落→入金は3〜4日 | ◎ 3回とも |
くわしい表(公演日・だいたいの時期・まわる順番・申込まわりの間隔)
次はいつ頃どこでやりそうか、見当をつけるための表です。ドームツアー3本を並べました。ツアー名の横の年は開幕年です。年をまたぐ1月公演には、実際の開催年を添えています。黄色くなっているのが、前回から変わったところです。
会場ごとの公演日
| 会場 | 日程 |
|---|---|
| 札幌 | RAYS 2024 11/9〜10 ON 2025 11/15〜16 今回 2026 10/30〜11/1 |
| 名古屋 | RAYS 2024 11/16〜17 ON 2025 (2026年1/4〜7) 今回 2026 11/26〜29 |
| 福岡 | RAYS 2024 11/30〜12/1 ON 2025 12/5〜7 今回 2026 12/4〜6 |
| 東京 | RAYS 2024 12/15〜18 ON 2025 12/23〜26 今回 2026 12/23〜26 |
| 大阪 | RAYS 2024 12/25〜27 ON 2025 (2026年1/15〜18) 今回 2026 (2027年1/4〜7) |
東京だけ、前回と日付がまったく同じです。12月23日から26日の4日間。ここは動いていません。
逆に札幌と大阪は2週間ほど前倒しになりました。名古屋は前回だけ後ろに回っていたのが、今回また前半(札幌の次)に戻っています。
会場ごとの「だいたいの時期」
3回並べて、固定されているものとばらついているものを分けました。
| 会場 | だいたいの時期 | 固定度 |
|---|---|---|
| 福岡 | 12月最初の週末 | ◎ 3年連続 |
| 東京 | 12月後半に 4日連続 | ◎ 直近2回は 12/23〜26 |
| 札幌 | ツアー初日 10月末〜11月中旬 | ◎ 3回とも初日 |
| 大阪 | 最後の会場(オーラス) 12月末〜1月中旬 | ◯ オーラスは固定 時期は動く |
| 名古屋 | ばらばら | ✕ 法則なし |
福岡がいちばん読みやすいです。2024年は11/30〜12/1、2025年は12/5〜7、2026年は12/4〜6。3年とも「12月に入って最初の週末」でした。しかも直近2回は金土日の3日間で、日付も1日ちがいです。
札幌は3回とも初日、大阪は3回ともツアーの最後(オーラス)。ここも動いていません。ただし日付そのものは毎回ずれます。
名古屋だけは読めません。2023年は7月、2024年は11月中旬、2025年は年明け1月、2026年は11月末。時期も順番もばらばらです。ここは無理に予想しないほうがよさそうです。
まわる順番
骨格は「札幌 → 福岡 → 東京 → 大阪」で、3回とも変わっていません。動くのは名古屋の位置だけです。
| ツアー | 順番 |
|---|---|
| RAYS 2024 | 札幌 → 名古屋 → 福岡 → 東京 → 大阪 |
| ON 2025 | 札幌 → 福岡 → 東京 → 名古屋 → 大阪 |
| 今回 2026 | 札幌 → 名古屋 → 福岡 → 東京 → 大阪 |
RAYSと今回はまったく同じ順番です。ONだけ名古屋を後ろに回していました。
申込まわりの間隔
日付そのものより、間隔のほうが安定していました。次回の見当をつけるならこちらです。
| 項目 | RAYS | ON | 今回 |
|---|---|---|---|
| 受付期間 | 約5日 | 約5日 | 約5日 |
| 締切の時刻 | 12時 | 12時 | 12時 |
| 締切→当落 | 18日 | 21日 | 23日 |
| 当落→入金 | 4日 | 3日 | 4日 |
| 先行→初日 | 約2.5か月 | 約2.3か月 | 約2.5か月 |
| 一般発売 | 初日の 14日前 | 初日の 12日前 | 初日の 19日前 |
いちばん気をつけたいのが「当落発表から入金期限まで3〜4日しかない」ことです。3回とも例外がありません。しかも当落は木曜か金曜、入金期限はその直後の月曜か火曜の23:59。土日をはさむので、当選メールに気づかないまま週末が過ぎると危ないです。
しかも、ここにもうひとつ落とし穴があります。今回の受付要項には、はっきりこう書かれていました。
落選の場合、メールでの抽選結果のご案内はありません。また、ご当選でもメールが受信できない場合がありますので、ご案内開始後、かならず本公演案内ページの「申込確認」で抽選結果をご確認ください。
メールが来ない=落選、とは限りません。当選していてもメールが届かないことがある、と公式が言っています。
申し込んだら、発表の日は会員サイトのマイページを自分で開く。これを習慣にしておくのがいちばん確実です。メールの再送はしてもらえません。
受付は約5日間、締切は昼12時。これも3回とも同じでした。ツアー初日のだいたい2.5か月前に先行が始まります。
一般発売はツアー初日の2週間前あたり。RAYSは14日前、ONは12日前でした。
公演日と料金は公式サイトの記録からです。一方で申込日程と当落・入金の日付は、ほとんどがファンの記録です。ファンクラブの会員サイトにしか載らないため、あとから公式で確認できませんでした。
複数の情報が一致したものだけを載せていますが、目安として見てください。
同行者の登録は、年によってやり方が変わる
ここがいちばん大事だと思います。ネットで調べると情報が食い違うのですが、その理由が分かりました。
公式のよくある質問に、「公演によって2つのパターンがある」と書かれているのです。
- 申込のときに登録する公演。登録しないと申込が完了せず、抽選の対象外になります
- 当選してから登録する公演。こちらは公演当日まで手続きできます
つまりどちらかの情報が間違っていたのではなく、年によって運用が違っていたということでした。前回のONは当選してから登録する形、今回のALL SUITEは申込のときに登録する形です。
この違いは、思っているより重いかもしれません。当たるかどうか分からない段階で、誘う相手を1人に決め打ちすることになるからです。
次に申し込むときは、まず「今回はどちらの方式か」を受付要項で確かめる。これを最初にやろうと思います。
同行者はファンクラブに入っていなくてもいい
複数の情報が一致しています。公式の規約を読んでも、会員であることを求められているのは申し込む側=代表者だけで、同行者には会員資格の条件がありません。
※検索すると出てくる「代表者様・同行者様ともにファンクラブ会員限定」という公式の記述は、別のサービスについての説明です。私も一瞬まちがえました。
登録でつまずくのは、たいていこの3つです
同行者登録は、うまくいかないと申込そのものが完了しません。公式のよくある質問を読んだら、つまずきどころが整理されていました。
- 登録用のURLが開けない——ブラウザからURLをコピーして渡すのではなく、「同行者へお知らせ」のコピー機能を使います
- 同行者なのに代表者として扱われてしまう——代表者がログインしたままの端末で開くと、代表者と認識されることがあります。別の端末で開くか、代表者がログアウトしてから
- 同行者にメールが届かない——fc-member.familyclub.jp からのメールを受信できるようにしてもらう。設定を直したあとの手順も案内されています
どれも「登録できない=申込が無効になった」ではありません。URLの渡し方と、いまログインしているアカウントを先に確認する。これだけで解決することが多そうです。
直したいときは「取消してから、もう一度」
申し込んだ内容を変えたいときは、受付期間内に「申込確認」からいったん取り消して、期限までに改めて申し込む流れになります。
怖いのはここです。取消したものは、元に戻せません。再申込が締切に間に合わなければ、それで終わりです。締切の直前に直そうとしないこと。同行者の手続きも含めて終わっているか、時間に余裕をもって確かめたいところです。
それと、完了メールが来たかどうかだけで安心しないようにします。申込確認のページと、同行者の登録状況。この2つを自分の目で見るのがいちばん確実です。
ALL SUITEの申込回数と、同一公演の重複に注意
ここからは、『ALL SUITE(2026-2027)』の受付時に確認した要項の記録です。次回申し込むときは、その公演の受付要項で申込回数・枚数・重複の条件を確認してください。今回の要項には、次のように書かれていました。
1回のお申込みで、【1公演・2枚まで】の受付です。お申込み回数に制限はありません。
1回のお申込みで、2公演(以上)のチケットを同時にお申込みすることはできません。2公演(以上)ご希望される方は、2回(以上)にわけてお申込みください。
ただし、代表者・または同行者に関わらず、同じ公演を何回もお申込みするなど、同一名義で同一公演のお申込みが複数あった場合、すべてのお申込みが無効となる場合があります。
読み解くと、こういうことでした。
- 今回の要項では、申込回数に制限はありませんでした。複数の公演を希望する場合は、公演ごとに分けて申し込む案内です
- 1回の申込で選べるのは1公演・2枚まで。2公演ほしいなら2回に分けて申し込みます
- 同じ名義で同じ公演への申込が重なると、すべての申込が無効になる場合があります。代表者・同行者のどちらで申し込んだかに関わらず、重複に注意が必要です
当落のあとには、「代表者と同行者の両方が当選して2公演行ける」という報告を見かけました。これは経験者の報告として参考になります。申し込むときは、「複数の公演に申し込むこと」と「同じ公演への申込が重なること」を分けて考えると整理しやすいです。ここで引用したのは申込回数と重複に関する部分なので、ほかの申込条件も受付要項で確認してください。
「代表者・同行者を逆にして2口は無効」という公式のよくある質問も出てきますが、あれは番組観覧の募集についての説明でした。ツアーの申込のルールは、その公演の受付要項に書かれているほうが正です。
希望は第3までー同じ日時は2回選べません
希望の出し方にも、細かい決まりがありました。
- 第1希望はかならず選択。第2・第3希望は、希望があれば
- 第1〜第3希望の中で、同じ日時を2回以上は選べません
- 第4希望として「いつでもどこでもよい」が選べます
この第4希望が、今回いちばん知らなかったところです。選ぶと全日程のうちどれかに当選する可能性があり、希望した会場以外での当選もあり得ます。「どこでもいいから行きたい」人には強い選択肢ですが、遠征になっても行けるかどうかを先に考えておく必要があります。
今回の当落発表のあと、「いつでもどこでもよい」を選んだら北海道に当選したという報告が相次ぎました。ニュースにもなっています。
しかも同時に、北海道を第1〜第3希望にしていた人が落選していたという声も出ていて、抽選のやり方に疑問の声が上がりました。
運営は抽選方法を公表していないので、「第4希望=必ず北海道」とは言えません。ただ、希望が集中しにくい会場に回されやすいのではないか、と見られています。
大事なのは、ここだと思います。第4希望は「当選しやすくする裏ワザ」ではありません。当たったら行かなければいけません。遠征の費用も日程も含めて、本当にどこでも行けるのかを決めてから選ぶものです。
※「北海道に当たった」という報告が多かったことは複数のメディアでも取り上げられましたが、抽選の仕組みそのものは公表されていません(2026年9月14日時点)。
誰を代表者にするかは、けっこう重い
これは調べていて、いちばん驚いた部分です。公式のよくある質問に、こう書かれていました。
代表者が行けなくなった場合、同行者だけで入場することはできません。代表者分の払戻しもできません。
デジタルチケットが代表者の端末に表示される仕組みだからです(このあたりは当落発表のあとどうなる?に詳しく書きました)。
なので「その日いちばん確実に行ける人を代表者にする」のが安全だと思います。名義を持っているほう、ではなく。
申込のときに登録する方式だと、あとから同行者を変えられません
ここはファンの間でいちばん心配されていたところでした。申込期間中に「娘と行きたいけれど、もし熱が出たら同行者を変更できないのか」という投稿があり、大きく広がっていました。
返ってきた答えはほぼ一致していて、「登録した同行者は変更できない」。そして、そうなったときの選択肢として挙げられていたのが「2枚ともリセールに出す」か「同行者の席は空けたまま代表者1人で入る」の2つでした。
ここでも前回との違いが効いてきます。去年は当選してから登録する方式だったので、ぎりぎりでも変更できたという声がありました。方式が違えば、できることも違うということだと思います。
行けなくなったときに実際どう動くかは、当落発表のあとどうなる?にまとめました。ファンクラブへ問い合わせた方の報告も載せています。
公式のリセール(RELIEF Ticket)は、売り出されるのが公演日の5日前11:00〜2日前11:59のあいだだけです。対象の公演かどうかは、公演初日の2週間前ごろに会員サイトで告知されます。アカウント登録と本人確認、3Dセキュア登録済みのクレジットカードが要るので、先に済ませておかないと当日あわてます。
※同行者の変更については、公式の規約で確かめられていません。ファンの間で言われていることとして書いています。リセールの手順は公式サイトの記載によります(2026年9月13日時点)。
希望の出し方ー「行ける公演」だけを入れる
公式のよくある質問に、追加公演が決まったときは「お申込み時に第1希望〜第3希望に選択された公演日時の同一会場でご当選の場合があります」と書かれています。
復活当選のほうにも「希望した日以外の同じ会場の公演での当選もある」という記述があります。
つまり申込のときに出した希望が、そのあとの再抽選でも生きてくるということです。
ただし、ここははっきりさせておきます。公式に書かれているのは「希望した会場の追加公演に当選する場合がある」というところまでで、「欄を全部埋めると当たりやすくなる」とは書かれていません。
なので私は、第2・第3希望も「当たったら実際に行ける公演」だけを入れることにしています。埋めるために遠い会場を入れて、当たってから困るほうが怖いです。
- 行ける日程に限りがあったので、第1・第2希望だけ入れて申し込みました
- 娘がいるので、着席ブロックを指定しました
開演時刻は、公演によって違います
これは希望を決める前に見ておきたいところでした。今回のツアーは同じ会場でも日によって開演時刻が違います。
| 開演 | 公演 |
|---|---|
| 15時 | 11月1日(日) 北海道/11月29日(日) 愛知 |
| 16時 | 12月6日(日) 福岡/12月26日(土) 東京/1月7日(木) 大阪 |
| 17時 | 上記以外 |
2時間の差は、遠征や子どもの予定を考えると小さくありません。「行ける公演」を選ぶ材料として、日付だけでなく時刻まで見ておく。次はそうしようと思います。
申込の画面で決めることー見落としやすい3つ
日程と同行者のことばかり考えていたのですが、申込のときにしか登録できないものが他にもありました。
子どものチケットー3歳から必要です
- 3歳以上の方はチケットが必要
- 2歳以下のお子さまでも、2名につき1枚のチケットが必要
「小さいから抱っこで」が通らない場合があります。1回の申込は2枚までなので、家族の人数によっては申込のしかたから考えることになります。
着席ブロックー年齢制限はありません
座ったまま鑑賞する席です。希望するなら申込のときに登録します。公式の案内を読んで、思い込みが2つ外れました。
- 申込に年齢制限はありません。子ども連れ専用ではありません
- 着席ブロックが取れない場合、一般席での当選となることがあります
- 会場の構造やステージプラン・演出の決定によって、一部の会場では用意できない場合があります
つまり「希望すれば必ず着席ブロック」ではないということです。そして場所も、前方とは限りません。
過去のツアーで「着席ブロックだった」という報告を並べてみると、ばらばらでした。
- 札幌(2025年 ON)——4階のスイートシートが着席ブロック扱いだった
- 名古屋(2024年 RAYS)——3塁側スタンドの7列目
- 福岡(2024年 RAYS)——コカ・コーラシート
- 大阪(2026年1月)——スタンド下段の1列目
- 東京(2024年 RAYS)——3塁側スタンドの前方という話がありますが、範囲ははっきりしません(書いていた方自身が「たしか1〜14列あたりだったと思う」と留保をつけていました)
札幌の「4階」が、いちばん分かりやすい例だと思います。「着席ブロック=前のほうの落ち着いた席」というイメージは、当てはまらないことがあります。
ゲートの番号から座席の位置が読める、という話を見かけます。調べてみたのですが、申し込みのときの判断には使えませんでした。
- 5つのドームの公式サイトに、ゲートと座席エリアの対応表は見つかりませんでした(東京ドームのゲート案内は、野球開催を前提にした建物の外周図でした)
- ファンの間には「◯ゲートはアリーナ寄り」といった経験則がありますが、同じ記事の中に「外れた」という報告も併記されていました
- そして決定的なのがここです。デジタルチケットは公演当日に受け取る仕組みで、座席もゲートも、分かるのは入場のときです。
つまり申し込む段階でも、当選した段階でも、ゲートは分かりません。座席の予測に使える情報ではありませんでした。
※ここに挙げたのは、すべて過去のツアーでの体験談です。今回の配置ではありません。会場の構造や演出によって変わります。座席図として読まないでください。なお前回のONについては、名古屋・福岡・東京の報告を見つけられませんでした。
車イスでの来場も、申込のときに登録します
これも申込時の登録が必要でした。公式の注意事項から、大事なところを。
- 付き添いの方もチケットが必要です
- 同行者もファンクラブ会員限定の公演では、会員の方を同行者として登録します
- 車イスを「使用する」で登録して当選した場合でも、チケットには一般席の座席番号が記載されます。当日、係員が席を案内してくれます
- 車イスの貸し出しはありません
2つ目は、「同行者はファンクラブ非会員でもいい」が、すべての公演に当てはまるわけではないということでもあります。今回のツアーは非会員でも登録できましたが、公演によっては会員であることが条件になります。
※このページの引用は、今回のツアーの受付要項とファンクラブの案内から(2026年9月13日時点)。公演によって変わります。
名義のルール
家族の別名義は、公式にOKです
公式に「同居しているご家族など、同じ住所でも別名義であれば、同じアーティストのファンクラブにご入会いただけます」と書かれています。
規約でも、同じ住所からの複数申込は原則禁止としたうえで、「家族、同居者の申込等の正当な理由が認められる場合を除きます」と例外が明記されています。つまり「1人1名義」であって「1世帯1名義」ではないということです。
ただし、必ず本人の名前で
「子どもが小さいので親の名義で」というのは、年齢に関わらずできません。入場のときの本人確認で、登録した名前と身分証が一致していないと断られます。お子さんの分は、お子さん自身の名前で入会することになります。
逆に1人が複数の名義を使う、他人の名義を使うのは禁止です。ここは規約にはっきり書かれています。
当落のあとに出てくる言葉
当落が出たあとのSNSを見ていると、知らないと読めない言葉がたくさん出てきます。意味が分かると、状況がぐっと見えるようになります。
- 「3名義中2番手」…複数の名義で申し込んだうち、当選したのが何番目の名義か。入場の順番に関わるので書き添える人が多いです
- 「初期当選」…最初の抽選で当たったもの。復活当選ではない、という意味です
- 「同行枠」…同行者の登録の枠ごと譲る形
- 「下3桁提示可」「すり替えなし」「有効期限内名義」「代表該当名義」…どれも本人のものだと示すための言葉です。名義の確認が厳しいことの裏返しですね
ちなみに「海外垢ではないです」とわざわざ書いている人も見かけました。詐欺への警戒が、それだけ強いということだと思います。
継続年数が長いと当たりやすい?
よく言われる話ですが、公式は「機械による無作為の抽選」と説明しています。継続年数や入会時期についての記述はありません。
それでも今回、「会員番号が若いほうが当たっているのでは」という話がよく出ていました。「Xで集計している人がいて、番号が若めの方の当選が多そう」という声もあります。
ただ、これを言っていた方自身が「いやいや、ただの運だと思いますよう!」と続けていました。そもそも当たった人のほうが書き込みやすいので、SNSの印象だけでは傾向とは言えません。8月に入会して落選した方もいれば、古い番号で何度も外れている方もいます。
ただ、正確に書くとこうなります。公式は「継続年数は関係ない」と否定してもいません。そもそも規約に「申込状況・抽選方法に対するお問い合わせにはお答えいたしかねます」と書かれていて、抽選のやり方は公開されない仕組みです。肯定も否定もされていないから、噂がなくならないのだと思います。
これから入会して申し込む場合
会員証が届くのを待つ必要はありません。会員番号が発行されていれば申し込めます。
- 会員番号は支払いから24時間以内にメールで案内が届きます
- 会員証の郵送は手続き完了から2〜3週間。こちらは待たなくて大丈夫です
- 締切が近いときはクレジットカードが最速。コンビニやPay-easyは入金の反映にラグがあります
費用は入会金1,000円+年会費4,000円+事務手数料140円で、初年度は5,140円です。
グッズの通販が、当落より先に始まることがある
これは知らないと損をするところでした。
2023年の i DO ME で、グッズの通販が始まったのが4月19日の朝5時。同じ日の13時が当落発表でした。結果を見てから注文した人は、ペンライトがすでに売り切れていたそうです。
ただ、ツアーごとに仕組みが変わります。前回のON(2025年11月〜2026年1月)では、当落前の事前通販ではなく会場でアプリを使って入場整理券を取る方式だったという報告がありました。全公演が終わったあとにオンライン販売があった、という話もあります。
つまり「前回も通販が先だった」と思い込まないほうがいいということです。申し込んだら、そのツアーのグッズの案内を一度見ておく。これを忘れないようにしたいです。
今回のALL SUITEは、当落(9月10日)のあとの9月30日から10月6日まで事前通販がありました(受付は終了)。商品と値段はALL SUITEのグッズ一覧にまとめました。
※ONのグッズの話は、ファンの間で言われていることです(2026年9月14日時点)。
申込の4日間チェックリスト
次回、私が自分で確認する順番です。日付はALL SUITEのときを例にしています。
| 日付 (ALL SUITEのとき) | やること |
|---|---|
| 8/14(金) | ツアー発表・ 受付開始 |
| 〜8/18(火)正午 | 申込の締切 |
| 8/19(水)18:00 | 同行者登録の締切 (申込の締切 とは別) |
| 9/10(木)11:00ごろ | 当落 |
申込の前に
- 締切の日時(正午のことが多い)
- 同行者を登録するのは、申込のときか当選したあとか(年によって変わる)
- ファンクラブの有効期限(申込の時点で期限内なら申し込める。公演までに切れそうなら更新の案内を確認)
- 登録している住所・電話番号・メールアドレスが最新か(復活当選は予告なくメールで届く)
- 本人確認の書類(原本が必要。同行者も対象になることがある)
申込の画面で
- 代表者は、その日いちばん確実に行ける人に
- 希望は「当たったら本当に行ける公演」だけ。開演時刻を見て、終わったあとに帰れるか・泊まりになるかまで考えて決める。行けない日しかなければ、第2・第3希望は空けたままでいい(同じ日時は2回選べない)
- 第4希望「いつでもどこでもよい」を使うか(希望会場以外での当選もあり得る)
- ⚠️ 同じ人が同じ公演に重複していないか。今回の要項では、代表者・同行者に関わらず、同じ名義が同じ公演に重なると、すべての申込が無効になる場合があると案内されていました。次回も受付要項で重複の条件を確認
- 着席ブロック・車イスの登録は申込のときだけ(あとから足せない)
- 子どものチケット(3歳以上は1枚必要。2歳以下でも2名につき1枚必要)
申込のあとで
- 同行者登録の締切(ALL SUITEのときは翌日18時)
- 申込確認のページで、同行者の登録まで自分の目で確かめる
- グッズの通販スケジュール(当落より先に始まることがある)
一般発売(チケットぴあ)で買うときのコツ
ファンクラブの抽選に外れたときの次の道が、プレイガイドの一般発売です。Snow Manのドームツアーでは、毎回チケットぴあの先着順でした。
🙋♀️ ALL SUITE(2026年10月11日12:00発売)では、わたしも挑戦しました。12時からずっと「アクセスが集中しております」の画面で、20分前後で一度つながったものの、会場を選んだあとにまた「アクセス集中」に。28分にようやくつながったときには、福岡は全公演売り切れでした。全5会場とも、その日のうちに「予定枚数終了」になっています。
次に挑戦するときのために、準備しておくことをまとめておきます。
発売の前日までに
- チケットぴあの会員登録をすませ、一度ログインしてIDとパスワードを確かめておく
- 登録しているクレジットカードの有効期限と、セキュリティコードの場所を確認する
- 公演の販売ページをブックマークしておく(当日は入口のページから入れないことがあります)
発売の当日
- 発売の少し前にログインして、販売ページまで進めておく
- 時報などで時刻を合わせておく
- スマホはWi-Fiと低電力モードを切って、電波の強い場所で
- つながらないときは、別のブラウザも開いておく
この準備のしかたは、チケットぴあの攻略をまとめた記事(8CLOSETS「チケットぴあの取り方のコツ」)を参考にしました。それでも、つながるかどうかは運もあります。わたしのように、つながったときには売り切れていた、ということもありました。
まとめ
- 申込期間は4日ほど。締切は正午のことが多い
- 同行者登録は申込時か当選後か、公演によって違う。公式が2パターンあると認めています
- 同行者はファンクラブ非会員でもOK
- 代表者が行けないと、同行者だけでは入場できません
- ALL SUITEの受付時は申込回数に制限がなく、複数公演は分けて申し込む案内でした。同じ名義・同じ公演の重複は無効になる場合があります。次回はその公演の要項を確認
- 家族の別名義はOK。ただし本人名義が必須
- 福岡は12月最初の週末、札幌は初日、大阪は最後(オーラス)が3年続いています。名古屋だけ読めません
- 当落発表から入金期限まで3〜4日しかありません
- 落選メールが配信されない公演があります。メールを待たず、発表の日はマイページを自分で開く
当落が出たあと、落選してもまだ行ける可能性があるのか、グッズはいつ買えるのかは、こちらの記事にまとめました。
※この記事は2026年9月13日時点の情報です。申込のルールは公演ごとに変わります。締切と手順は、必ず公式の受付要項で確認してください。

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